赤壁天啓を通算1600回くらい使ってるわけですが、何か未だによくわからなくなることがあります。
これまでのパーツの変遷を武将使用数で見てみると、
ねね韓当 570回
徐琨呉景 480回
呉夫人 440回
アシリパ 120回(武将リストで確認)
ってところでした。
100回もやってないと思うけど、最初は程普も使ってましたね。
ねね韓当は銅プレ〜銀プレ昇格までお世話になり、英傑大戦での基礎固めをしてくれたデッキ。赤壁天啓自体がまだ弱く、内藤典厩の流行という相性的に何もない環境でも使っていたので、本当に苦楽を共にした感があります。
徐琨呉景は伏兵2枚に慣れるまでに多分100戦くらいを要し、徐琨の使い所も自分には難しく、好きだった割にあんまり上手く使えてなかったです。リーグも銀銅ループにとどまりました。
徐琨のキャラが好きなので、もう少し上手くなったらまた触りたいデッキです。
呉夫人は、カードは好きながらデッキとしてはあんまり食指が動かなかったのですが、環境だからと使ってみたところ本当に強くて、銀プレ安定〜正五位上の初到達までお世話になりました。
最初の30戦くらいはデッキの強さは感じつつもうまく使えなくて、50戦くらいでようやく味がしてきた感じ。
まだまだ開拓すべき立ち回りもあるし絶対評価としての強さは感じるものの、カード追加により相対的に厳しい場面が増えたのも正直なところ。安定運用には自身のスキル向上が必要と感じています。
アシリパは雑に強いですね。
新カード勢の士気5に何していいかわからなくなって士気ダダ漏れで負けることを繰り返していた中、試しに入れてみたら多くの課題を解決してくれる1枚でした。
1コストに入る毛利も強く、珍しく10戦も使わないうちから明確に味がして、元々弓が重い方が好きなのもあり純粋に楽しいです。
が、次でほぼ弱体化が見えてる上、スキル不足を毒矢で埋めただけなので根本解決になってないのが課題。
取り敢えず今のバージョンはアシリパにお世話になりながら少しでも腕を磨いて環境を見て、調整入ったら呉夫人に戻そうかなぁ…などと思っています。
呉景をここまで使い倒すとは思ってなかったですね。もうすぐ絆になりますが、慣れるまで苦労した分、本当に好きな一枚です。