投獄されてた玉藻の姐さんは予定通り釈放されたようで何よりです
あと、ちょっとは日を浴びたいと思う今日この頃
本日は分からん雑談です
昨今、所謂"分からん殺し"が起こりにくくなったと感じています
戦国大戦以前はカードリストの即時公開が無かったので、新カードは引くか、頂上等の公式で見るか、同店舗で使用している人のを見るか、
大戦相手が使用してくるかで漸く分かる状況でした
そのため、相手に知らない新カードが組み込まれているとマッチング時のデッキ公開から開戦までの短時間の間に
計略効果を頭に入れ、どういう意図で組んでいるのかを判断し、使用中のデッキで対策する必要がありました
ただ、その短時間で看破できないと意識外の運用で一気に壊滅、落城コースで"分からん殺し"成立となってしまいます
使用中のデッキ次第では対策できないものもあり、デッキビルダーのセンスが垣間見える瞬間でした
逆にこちらも"分からん殺し"を仕掛ける側だったりもして、どっちの分からんが上かみたいな変な楽しみもありましたね
英傑大戦では全員等しく情報が即時公開されているのでデッキ構築の段階である程度対策カードも入れられるので
昔より聞かなくなった気がします
(新三国志も英傑同等の公開なんでしたっけ?)
…まぁまだばーうp後ゲーセン行けてませんが(;^ω^)
前回の大型ばーうpでも"分からん殺し"って感じた相手は居なかったので多分同じような感じだろうと思ってます
皆さんは英傑大戦で"分からん殺し"に会いましたか?
個人的に起こりにくくなったのは良い事だと思っていますが、
お披露目した/された時の衝撃は他に替えが効かないものだったなと少し寂しくもあります
例のアレはすっかり熱も下がり、諸症状も無くなりましたが待機期間はあともうちっとだけ続くんじゃ(´・ω・`)
とりあえず群雄伝用のカードを準備して期間あけを待つことにします
それでは皆様良い大戦ライフを〜ヽ(´▽`)/
分からん殺しは起こりにくくなりましたが、計略のバリエーションは増えたので面白い悶絶の仕方は残っていると思います。
自分は関銀屏を上限突破回復や兵種アクションダメージアップでとにかく剛槍を強くするだけのデッキで全国に行ったら、
兵種アクション封印の妨害持ちの後藤象二郎と遭遇して頭を抱えたことがありました。
何も出来ずに負けましたが、こういうのも面白いなー、と思いました。
>>和美 一成さん
確かに完全メタになる計略や上手く運用しないと相手に有利になってしまう計略なども追加されたので、頭を抱えるようなマッチングは結構起こりそうですね
やはり裏の手を積むか、それでも1点突破の個性を貫くか
色々考え出すと面白いです!
個人の情報収集の蓄積量にもよる気がしますな。
新カードだけでなく旧カードとの組み合わせなんかも含めてデッキ作られるので、分かっていてもデッキ相性でどうしようもない試合もあったりしますな。
三国志の場合も同じですが、英傑で言う目立つER、SR、Rまでは報告あるんですけどその下のNあたりの報告が無かったりします。
そのあたりの地味で目立たないカードを発掘するのが自分の密かな楽しみだったりします(笑)
しかし、情報開示があったとしても三国志の方がそもそもどうやって使ったらよいのかわからない系の計略が多かったですな。
(士気12吐いて、いきなり自城が99%削れて武力99のコスト1が爆誕する計略とか。英傑で例えるとNレアが持っていたりする)
英傑はそのあたり良心的だと感じますし、わからん殺し率は低くなったと思います。
>>楊狐さん
リストは見ない派もいるから個人差はやっぱりあるでしょうね~
新三国志も即時公開ではなかったということは即時公開は英傑からの仕様なのかぁ
奇跡的なマリアージュが起きて評価が化ける旧カードとかがあると楽しいですから探すのは止められないですね!
それでも例に挙げられたカードは流石にどう使えばいいのかサッパリですな…(;^ω^)