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2022年12月17日(土) GiGO生桑店舗大会レポート

by
邪道伊勢守
邪道伊勢守
『31大会に参戦し、5勝しか出来なかった男』 邪道伊勢守です。
GiGO生桑(旧セガ生桑)店舗大会に参加しました。


コロナ渦前はほぼ毎月開催されていた旧セガ生桑の三国志大戦店舗大会。
コロナ渦が収まりつつある情勢を見て、
英傑大戦初&新生GiGO生桑初の店舗大会の開催となった。

久々の大会開催となり、三国志大戦の大会の時から交友のあるくねぺ主君クク(Kuku)主君の他、
英傑大戦になって
生桑配信を行っているおめぇかよ主君TOKY主君らに挨拶をし、大会開催を待つ。


今回は、
夏場に導入された配信設備を用いた実況配信を行うこととなり、入念に準備が施された。


午後3時になり、大会が始まった。
私は
開幕戦の裏カードに回り、王騎&周瑜使いの主君と対戦。
王騎の圧で進軍を妨げられたくないが・・・



「奮激の采配」→「朱塗胴」の必殺コンボが決まり、
城門に貼り付いた高杉晋作の攻城も決まって、
落城勝利に持ち込めた。

二回戦平井加尾入りの6枚ワラデッキ
開幕敵軍の配置が最前線横並びであれば、
一点集中の中央突破を狙いたいが・・・



敵軍の守城ローテが上手く、1部隊も落とせぬまま、相手攻城部隊の攻城が決まり、開幕乙で敗退した。

大会の方は、
初戦(二回戦)で
「葵紋の采配」、準決勝では「宿業の采配」で勝ち上がった村人D君主が、
決勝戦では
「虎の背中」デッキを駆使して優勝した。
 


今回の大会は、GiGO生桑初の生配信という事で、様々な主君が実況を担当した。
私も二回戦敗退後は実況席にも座り、スクリーンを見ながら実況を楽しんだ。


しかしスクリーンに映し出されていたのは、
“リアルから約8カウント遅れた配信画像”だった為、
後で配信を見直すと、画面上の戦況と合わない実況解説が多かった。
そこは次回に向けての反省点だろう。







今回は、実況解説では反省点があったものの、英傑大戦稼働直後から待ち望まれていたGiGO生桑の店舗大会の開催とあって、
思いっきり楽しめた。

12月21日(水)より新バージョン『廻天の五芒星』が稼働し、新要素も沢山増えていくので、今後の発展に期待したい。
更新日時:2022/12/23 00:01
(作成日時:2022/12/22 23:50)
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