諸葛亮そんな強くなかった…

ハロー、あるへのです。
新バージョン触ってきました。

早速縁で
・諸葛亮
・尾形俊太郎
・鈴木三樹三郎
・大石鍬次郎
を印刷

一本目をいつものデッキで早々と終わり（負けたよ！）
早速デッキを組んで全国投入

が

あまりにも弱い

士気7貯めるまで低武力鉄砲がお荷物
剣を振りながら鉄砲で相手を狙って諸葛亮を動かす手間

からの

上手くぶつかり合わない

相手の号令をワンオペで受ける永倉新八
変なところで剣を振る斎藤一
狙いがバラける石川と鈴木

何より号令打ったのに2コストも効果を受けてない武将がいる

端攻めする諸葛亮
攻城速度は早いが城ダメ雀の涙


弱い…


いや、分からん
俺がド下手なだけで、強いかもわからん
明日になると全国諸葛亮一色になってるかもしれん

というわけで、「諸葛亮+剣鉄砲理論」は生兵法ということがわかりました




結局いつものやつに新カードをチョイ足ししてやってました

攻城速度が全体的に下げられたんで
知力目当てで月姫にする必要ないなーと思い
大石鍬次郎を試しました

こいつ強い

武力6忍の時点で強いんですが、計略もかなり強い

今孔明一人がけした忠勝を、斬撃一回で1/4削りました
同じ相手に沖田の三段突きを三段当てたら同じぐらい減ってます

つまり

沖田≒鍬次郎

射程距離はかなり狭くなるので、止まった相手にしか当たりませんが…
守城ではかなりの力になります

鳥居に次ぐパーフェクトクローザーになりそうな予感


明日も大戦しに行きたいなぁ