七転八起祭への気持ちとか

※対戦結果とか戦術ではなく内面、気持ちをだらっと書いてます。







なかなか上のランクに行けず実力、成長の限界を感じる。

それでも自分の大好きな武将と戦い続けたい、そして多くはない勝利で喜びたい。そんな感じで自分を奮い立たせてきました。

三国志大戦の時からそんな感じで強さよりもこだわりを優先してやっており、そのせいで周りからも色々言われました。

それに反発することも少なくなく、そしてなかなか勝てず周りからもランクの差がついたり、気づけば茨の道を進んできた。

でも、そのこだわりを捨てずに突き進んできたおかげで色んな友人が出来ました。

そこに自分の流儀というか楽しみ方を見出しました。
華麗な見た目も圧倒的なスキルも無い、自分にあるのは『こだわり』

こだわりは足枷になる、これも理解は出来る。
でも、おそらく誰もできない、真似しないくらいぶっ飛んだモノを使い続けたらそれはそれで唯一無二の何かになるのでは…と。


話が二転三転してますが、そんな気持ちで大戦シリーズをやっているのでこだわりの武将を入れたデッキで勝てると本当に嬉しい。


三国志大戦で1番使った武将カードは英傑大戦にはいませんが、いつか来るのを楽しみにしています。
それまでは赤壁天啓を使い続けていきたいと思います。

赤壁天啓についての思い入れはここに書いてない気もしますが、また気が向いたら書きます。