相変わらず混沌の陣を使っているのですが、おかげさまで銀プレに上がることができました! m(_ _)m
週1プレイ(スタンプやってないときは月1とか、、)なのですが、これからもマイペースに続けていけたらと思ってます。
最近、混沌と合わせているのはこちらのカード
N杉文さんです。
計略の「
局地燃ゆ」は知力2まで確殺が取れますが(すでに強い)、
混沌の陣(知力-7)と組み合わせることで、なんと知力9まで確殺が取れます。
SR直江兼続も赤ボタンひとつで葬れると考えると、恐ろしいコンボです!
そんな
混沌の陣 +
局地燃ゆ のコンボですが、実際に使ってみると相性が悪い相手がいることがわかってきました。
今回はそんな相手を洗い出してみます。
苦手な相手たち
その1:R村松殿
これは言うまでもありませんね、、
士気2で計略ステルスが20カウントも続きますので、局地燃ゆを撃つ隙はなかなかありません。
使用率は村松殿ほど高くありませんが、
Rお鍋の方の計略「癒しの陣」も計略ステルスを持っています。(これもキツイ、、)
その2:R糜夫人
ER呂布やER本多忠勝とタッグを組んでいることが多い彼女です。
局地燃ゆの先打ちがしにくくなるため、「いるだけできつい」タイプのカードですね。。
その3:本人の武力が上がらない陣略たち
局地燃ゆは、範囲内の最も武力が高い武将が対象となります。
これらの武将を焼くには、他の武将が範囲に入らないように気をつける必要があります。(実質無理かも、、)
その4:ER坂本龍馬
素の知力が高いだけでなく、計略によって知力が上がるため全く焼けなくなります。
鉄砲の超絶強化というのも、混沌の陣にとってはキツイところです。。
他にも、士気6即攻めの
柴田勝家や
吉川元春がキツすぎるとか、
五色の采配は誰を焼いてもおいしくないとか、色々ありそうです、、
ただ、英傑大戦はデッキに9コストも武将を入れられますから、
三好長慶 +
杉文 以外の5.5コストでこれらのカードの対策を考え中です。
(デッキをあれこれ考えるのは、大戦シリーズの大きな魅力ですよね!)
今回は
ER呂布 +
R糜夫人のお相手に、
R卜部季武の「身命の麻痺矢」で立ち回った試合を載せておきます。
よければご覧くださいm(_ _)m