「……」
「言ったよね!?掛かれ柴田デッキは前にさえ出れば勝てるお手軽なデッキだって…なのに、この結果は何!」
「ダメ計の前で固まっていれば当然の結果です」
「当然?ひどいよ、なんで…計略が弱体化されたから?もういいよ、私、掛かれ柴田デッキやめる!」
ということで天下布武デッキに乗り換えました。
天下布武はいいですね。計略時間中に動き制限されないし、ダメ計怖くないし(←ココ、超重要)
まだまだ使い慣れないけど、ひとまずうまく運べた試合をアップ。
反省点としては…
①初期配置
開幕端攻めを警戒した結果、黄蓋が集中砲火を受ける形に。
黄蓋は少し下げて孫策を高めに配置しておくべきでしたかね?
②槍との連携
鉄砲や騎馬が突撃されっぱなし。
もっと槍と連携した運用を意識しないとですね。
でも固まって焼かれるのも怖いし…。
③号令時の配置
ライン上げで部隊がフラフラし過ぎ。お相手の騎馬や鉄砲に翻弄されっぱなし。
そして信長の立ち位置に迷い中。信長はライン上げ時、後ろにいるべきでしょうか?それとも前に出て壁になるべきでしょうか?
動画から改善点などご指摘いただけると嬉しいです。よろしくお願いします!
迎撃でアッーーーしてるせいで、他のことがどうでもよくなり、もっと迎撃されないかな…と思うようになりました(ソウジャナイ
ふぇりさん、コメントありがとうございます!
それはつまり騎馬単使って「迎撃される度に「アッーーー!♂」する英傑大戦」動画シリーズを投稿しろ、と…そういうことですね!?(←違う)
山県などで全体速度を上げつつ盛大にアッーー(連呼)を期待せざるをえません(だめだこいつはやくなんとかしないと
動画見ました。全体的に信長が射撃をサボってるなと感じました。もうちょっと信長の射撃を意識した方がいいと思います。
初期配置ですが鉄砲1枚しかいないなら鉄砲を自城城門前に置いて、相手が端攻めしてきたなら一度城に戻して相手が来た端から即出城して射撃して端の攻防をする方法があります。端攻めしてこなかったらそのまま上がって戦闘に参加すればいいので端攻め読みミスのリスクが少ないです。
槍との連携ですが固まった方が白兵は有利です。ダメ計を警戒しているようですが、こちらが士気を使っていない状態でダメ計で焼かれても士気差ができるので、自城前で焼かれて撤退でもしない限りは焼かれてもそこまで致命的ではないです。こっちが士気を使った状態=布武で知力が上がった状態なのでダメ計は怖く無いので騎馬に突撃されたくなければ固まって動きましょう。
信長の立ち位置ですが理想は前線で射撃し終えたら乱戦して相手の槍を消しながらこちらの槍を出す、リロードが完了したら乱戦を解除して射撃です。
まぁ、理想の動きなだけなので初めは号令打ったら射撃して乱戦、相手を倒したり相手が逃げたら射撃でいいと思います。
攻城時の信長は城門が理想です。3コスの信長が布武使用後は知力が14になって高速攻城するので防ぐのは非常に困難になります。