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毛利元就&夏候惇デッキで遊んできました。
今日はゲーム開始直後に6連敗とかやらかしましたがトータルで勝ち越し。
徐々に感覚がつかめてきたものだと思います。
…さて、夏候惇を使ってみて気になったがタイトルにある視力(効果範囲)のこと。
『夏候惇視力低すぎ!』
そのような声も度々聞こえていて、一度範囲が上方修正されました。
それでも狭いのかどうか、ちょっと確認してみたいと思います。
まず夏候惇の「隻眼の睨み」
横幅が戦場の半分もないくらいで、しかも回転不可です。
次に、あまり範囲が広いイメージが無い陣形代表として、吉川元春の「百戦不敗」
あれ、思ったより広いような…
最後に、陣形ではない妨害計略代表として岩成友通の「弱体化の計」
ん、これ夏候惇と同じくらいか?
岩成にはあんまり範囲が狭いイメージはないような気がします。
ただ、岩成と違い夏候惇は範囲の中に自分が居るので、実質的に活用できる範囲が1/4ぐらい削られている感じですかね。
やはり視力が足りない…というか回転できるようになるだけでも相当強いような気がします。
いずれ来るであろう、乱戦や兵種アクションに知力依存ダメージ追加されるカードが来れば脚光を浴びるかもしれませんね。
夏候惇可哀想。岩成修正はよ!
城門に張り付いた部隊に乱戦させてたら、マウントしてる方陣が計略範囲に入らず射殺されて以来使おうと思わなくなってしまった…
>邪賢王 ヒロシマ様
守備で夏候惇を使おうとすると位置取りが大変なんですね、ホント…
ただし攻めで使うと強いです。士気5即睨みで落城も狙えます。
>guriffon315様
岩成は範囲もだけど、効果時間がそれなりにあるのも厄介ですよね。
コスト比武力最高値なのに計略が普通に使える…楽進に謝って!