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2022年 9月の最終戦績

by
板尾の嫁
文士
文士
板尾の嫁
あー!精密射撃が欲しいなー!!
ちっちゃい要望として時たま書いていこうと思いますw




■2022年 9月の最終戦績■

122戦66勝56敗 54.1%
まぁこんなもんだったかなという印象。
いや、対戦数は思ったよりちょい少なかったか。

《鍾馗の銃弾》をどう上手く使うか~とか、
デッキを全体強化併用型で行くか?バランス型で行くか?
と、中旬まで結構悩んでプレイしていたこともあって、
環境に合わせることを考えていなかった感。

や、勝ち確を致命的なミスで負けにしてたのも多かったかw


しかしながらランカーにたまに勝ち拾えたりするし、
なんとかメインデッキは決まったので、
ここからはしっかり練度を上げていきたいところです。



最終的に紅2色バランス型で行くことにしました。

前回の投稿で紹介したバランス型のパーツ違いですが、
差異とか使い勝手なんかは以下に簡単にまとめます。



R龐徳《涼州の勇士》
SR張遼と悩んで現在はこっちに落ち着いています。
 ・部隊数に左右されず常に超絶騎馬になれる 
 ・《合肥の剛鬼》より突撃ダメージボーナスが高い
 ・【技巧】分で流派を早く発動できる

辺りが比較しての評価点。
結構流派に依存するデッキなので3つ目が最大の理由ですね。

でも時折、守城で1カ所守りたいとなった時に、
武力+7&兵力60%回復がうらやましくなることも…w



SR無二《二丁拳銃》
前回の投稿で紹介したR斎藤朝信のための優秀なスコープ。
安定して《鍾馗の銃弾》を命中させるために、
基本的に一緒に操作するのでさながら4.0コスト鉄砲のようw
しかしそれをするだけの強さがあるから仕方がない。
計略は…忘れた頃に撃つかもしれませんw



R村松殿《六文銭の祈り》
今Ver.初日、最も話題だった彼女をまさか使う側になるとは…
士気2 武力+2 ステルス 付与20c の計略の使い道は様々。

強力な妨害計略が多い対騎兵単戦において、
R龐徳が安定して戦えるようにするためだとか、
R斎藤朝信に掛けておいて武力11の鉄砲として運用すれば、
割と多いER本多忠勝SR北条氏康もガリガリ削れたり、
《鍾馗の銃弾》の威力の底上げにも。
2色デッキなので単に士気フロー対策で使うのもアリ。



SR大村益次郎《迅速なる鎮圧》
実は1.0コスト最強なのでは…?と思ってる1枚。
基本的には伏兵要員としてしか使っていないものの、
計略もここぞの時に使ったりします。
短い効果時間も《鍾馗の銃弾》と合わせて使えば、
9発狙ってる相手に武力-7をプレゼントできますし。



ER源頼光のデッキとは違い、騎兵単やケニアも見れるので、
ちゃんと使えればどの相手でも戦えるハズのデッキ。
【狙撃】が下方されない限りは多分使い続けます。
作成日時:2022/10/01 00:31
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