タイトル通りです。
小虎は三国志後期の人物。そして、新版三国志大戦では最初からいたものの旧三国志大戦2と3では後半の追加でした。
そして英傑大戦は今の所、三国志・戦国共に初期の時代の方から武将をチョイスして参戦させています。
小虎が参戦するまでかなり待たないといけないのかと覚悟していたのですが、今回、EXキャンペーンで参戦する村松殿と董白の存在が希望を持たせてくれます。
まず董白。
ご存じ三国志大戦シリーズを代表する大人気女性武将ですが、彼女の存在はあくまで董卓あってのもの。
故に董卓軍が影も形もない現在の英傑大戦にいきなり出るとは誰も想像していなかったでしょう。
それがここにきての董卓軍一番乗りの参戦です。
これは小虎も最悪、孫権がいなくても参戦できると期待できます。
そしてメインは村松殿です。
彼女は真田昌幸の娘で真田幸村の姉にあたる戦国時代でも比較的後期の人物です。
戦国大戦でも彼女が初参戦したのはVER2.1の武田家所属と戦国大戦全体を通しても中期かやや後の参戦でした。
それがいきなりの参戦です。それも父や弟を含む他の名だたる真田家の面々を差し置いて。
これは三国志後期の人物である小虎もそう遠くない内に参戦できるのではないかと否が応でも期待が高まります。
小虎の絆カードが欲しい身としては希望が持てる今回のEXカードたち。
一介の小虎スキーによる戯言ですが、ここまで読んでもらってありがとうございました。