キツイと言えばキツイけど言うほどキツくはない
おまけ
どうも。銅銀ルーパーです
毎回従五上あがれそうかなぁってところから上がれなくて戦えてるんだか戦えてないんだかモヤモヤする次第です
やっぱちょこちょこ出てくる正五の方々がなんだかんだ一つレベルが違うという感触はあります
とりあえず絆武将という特大の人参をぶらさげられたので未だに舞ってます。
というか前からデッキ変わってないです。
鬼コジが割とビタッと最後のパーツとして嵌りましたね。
銀プレという一つの山を無事超えれたので、ここまでの所感として言うほど弱くはないかなって思ってます。
回復舞の有利な点において、延々と俺のターンができるという特性と英傑呼応は割と噛み合ってるのかなって思います。
回復量も絶妙で、そこそこに号令を回復+αでぶつかり合えるぐらいはあるけど雑になったりミスしまくるとそのまま終わるって感じなんですよ。
個人的に立ち回りで上回ってるから勝てるという実感が高いのが魅力ですね。ぬるっと勝つし、負けるときは負ける原因もすごくわかりやすい。
今のデッキにして、特に無二に感じることは強いカードが延々戦場に居続けられるのが弱いわけないんですよね。
ゆっくりくつろぎながらマウント取ってますからねこの子。
鬼コジくんも気合回復で粘りに粘った挙句シヌガヨイですからね。
強い要素をそのまま強くして延々攻める。これが結論ですかね。
一方きついのは柵復活とか連環奥義が無い現状は間違いなくきついですねー。
開幕攻められると逆に城ゲージ取られたうえで柵櫓潰されて試合が終わるし、攻めすぎるとそんな開幕特化じゃねえし綺麗に処されたらあーっていう
結局上述のものがないので舞った直後のカウンターも怖いし開幕のミスも重いってのがきつい正体ですかねー。
特に孫策に対して基本この点で相当厳しい。対策は必須なんですけどね。
とはいえ無いもんは無いので現状で頑張るしかないんですけどネ。
ちなみに流行りの復活五色と孫策明智はちゃんときついです。まあこれに勝てるなら苦労はしない。
自分がやってて思うことはそんなとこですかねー。趣味重視でもある程度やれんぞーって話です。