やっはろー(今風の挨拶
絆武将の報告が存外多くてビビっている…皆んな結構派手にプレイしてるのね…
ちくしょう!絆カードカッコいいなぁ!
NET見たら当方、最高でも松陰先生の友好度15、次点は高杉さん家の晋作くんの友好度4…
…
……牛金どっかで見たなーと思ってたら、声優の稲田徹さんに似てるんだ(現実逃避
:デッキしるぶぷれ:
↑こうやってタイトルを付けるだけで文章が省エネ
使った(あるいは妄想した)デッキを紹介するコーナー、デッキるかな?はてはて(なんちて
頼光にアゲアゲみを感じて作ったデッキ、うつけ丸出しである
ゲーセンに着いてからSR李牧が機能しない事に気付いたが、伏兵を踏めるから良いかと開き直った
結果、連戦でER渡辺綱にコテンパンにされた、頼光しょんぼり
長時間計略のトライアングルアタック(天馬三姉妹
攻城しないデッキ、たぶん戦場の真ん中から奥に行かないイメージで良い
文ちゃんの絆カード欲しい(荒らして守って覇道を進めよう
思い付き長次郎比較
:だいたいメアリースー:
コラボして欲しい作品を(しないかもしれないけど)コラボする前に!先に言ってしまおう!
という言った者勝ち企画第2弾
今回はサムライチャンプルー編
作品のネタバレを含めるのとオリカ要素が有るので嫌な人はブラバしよう
現代より遥か昔、侍も平民も太平の世を謳歌していた江戸時代中頃の横浜。
天涯孤独の少女フウは、「向日葵の匂いのする侍」の情報を求めて数多くのバイトをしていた。
そんなある日、ふとしたことで知り合った二人の男ムゲンとジンを用心棒として、
彼女は「向日葵の匂いのする侍」を探す旅に出ることを決意する。
※pixivより引用
2004年発、マングローブのアニメ作品
監督はカウボーイビバップやアニマトリックスの渡辺信一郎
BGMはNujabesも参加していた
設定年代は恐らく1750年ぐらいだろうが、時代考証を無視した演出や物品がバンバン出てくる
マイク(?)を使ってボイパもすれば、スナック感覚で黒船だって現れちゃって野球もする
ごちゃごちゃしていそうに聞こえるが、土台部分はちゃんと作っているので見応えがある
そのファンク&ポップを時代劇とチャンプルーした世界観で、海外での人気が高く
今でも再放送をしているらしい
ちなみにマングローブの次作「ergo proxy」も海外でやたら根強い人気がある
フウ
良くも悪くもそこまで深く考えない性格
15歳
ムゲンとジンを用心棒にしたとあるが、あんまりゴタついていたので実はたいした理由がない
なので何回か解散ネタが入る
それでも3人で旅を続けたあたり、通じるものがあったのだろう
向日葵の侍の情報を得るため江戸に出るが、オランダ人に長崎に行けと助言をされ
江戸→長崎を徒歩で征く大長編になった
名称:フウ
コスト:2
兵種:弓
武力:6
知力:4
特技:昂揚
計略名:624(自身横長)
必用士気:5
以下から一つを選ぶ。
さらに、範囲内の味方が3部隊以下の場合、武力(+3)が上がる。
・兵力が少ないほど、乱戦中の敵の攻城ゲージを減らす。
・兵力が減り(−15%)、知力が下がる(−1)、効果終了時に生存中の味方部隊に応じて士気が上がる(+0.8×部隊数)
・範囲内の最も武力が高い味方の攻城力が上がる。ただし、攻城ゲージの上昇がランダムになる。(上がらない場合がある、急に増えたりはしない)
計略名は「むげんふうじん」、効果の選択には流派のアレを使う
4部隊以上だと武力すら上がらない
ジン
言葉少なく、所作も地味
だが中身はバッチリ男の子で、釣果が無くてムキになったり遊郭にしけこんだりもする
20歳
無住心剣術という流派の達人、劇中でも相当な手練れで描写される
彼もまた諸国流浪の身であるが、その理由は師匠である真里谷円志郎を斬ったというもの
その為、同門の仇討ちに狙われている
眼鏡は伊達で変装用とあるが、舶来物で珍しいので逆に目立ってしまっている
名称:ジン
コスト:2
兵種:剣豪
武力:8
知力:4
特技:なし
計略名:最後の教え(自身)
必用士気:5
武力(+2)と乱戦速度が上がるが、斬撃が出せなくなる。
素手でも強い男“ジン”、野球も上手い
ムゲン
見たままの野生児で、劇中でも野良犬呼ばわりされる
20歳
流刑島である宮古島の魔窟で生まれ育つ、家族はない
薩摩藩の黒糖船を襲撃した咎で処刑されかけるが、逃亡したことでやっぱり彼も諸国流浪の身である
宮古島出身だけあってパーントゥとも仲良し
ダイナマイトが爆発したり毒を盛られたり、たびたび酷い目にあうが、それでも死なない不死身のカタヤイネン
実は読み書きができないが、広島まで誰にも気付かれなかった
名称:ムゲン
コスト:2
兵種:剣豪
武力:8
知力:1
特技:なし
計略名:オボクリ エエウミ(自身)
必用士気:3
復活する。この計略は撤退中かつ城内でしか発動できない。
さらに武力が下がり(−2、20c)、斬撃ができるまでの時間が短くなる。
この計略は効果中でも再度発動できる。
使えば使うほど武力が下がり、斬撃スピードが上がっていく
沙羅
公義隠密(幕府の諜報機関)の刺客、盲目
表の顔は旅芸人「ごぜ」
それを利用し、3人に福岡から日向までの同行を申し出てくる
盲目であるが、槍の名手で作中top3に入るぐらい強い
沙羅の金で寝泊まり出来るのでフウは喜んだが
親密にするのは各個撃破を狙う策だった
ムゲンかジンのどちらかについて来て欲しい
日向の近く、そうフウに打ち明けた彼女はジンと旅を続ける事になる
そして…
「この先何があっても…長崎まで行くの…?」
彼女がフウに問いかけるこのセリフは、3人の預かり知らぬ所でこの旅が大事になっている事を暗喩している
名称:沙羅
コスト:2
兵種:槍
武力:7
知力:2
特技:忍
計略名:葛の葉子別れ(自身)
必用士気:5
自身の移動速度と槍撃ダメージが上がる。
ただし、効果終了時に撤退する。
公義隠密といえ、彼女は特に忍者ではなさそう
刈谷景時
「向日葵に匂いなどない…
だから、そんな侍は存在しないってことじゃないのかい」
公義隠密の刺客、偉い方
劇中ちょこちょこ登場してはいたが、いよいよ長崎で相まみえる
庭いじりの好きな物静かなおっさん、通称“神の手”
庭いじりばかりで剣を持った姿を誰も見たことが無いと、若い衆から実力を疑問視されていたが
老中は言う、剣を持たないのは戦うに足る相手がいないからだと
クライマックスに登場するだけあってやたら強い
名称: 刈谷景時
コスト:3
兵種:剣豪
武力:9
知力:9
特技:なし
計略名:神の手(自身)
必用士気:8
武力が上がり(+5)、乱戦ダメージではないダメージをうけなくなる。
ダメ計はおろか弓、鉄砲、斬撃、攻城中のダメージや毒などなど効かなくなる
が…肝心の乱戦ダメージはくらう為そこまで怖くはない、攻城にも行きづらい
ちなみに乱戦(肉薄)しないと倒せないのは原作通りである