雑記：ピンポイントメタ

どうも、王桃盗賊団の者です🍑



何かしらゲームをやっているとメタという言葉は聞くかと思います👂
一般的に、特定のキャラ/技/戦法などへの対策という意味で使われる言葉ですね

特に大戦シリーズは、基本的に計略の打ち合いが軸となるゲームシステムの都合上、この『メタを張る』という考え方はとても重要になります😎
環境を席巻しているカードがあればその対策となるカードをデッキに入れる、という風にデッキを組んでいる方も多いでしょう



そんな中で今回紹介するのはあるカードにぶっ刺さるという、ピンポイントメタもいいところなカードです✨
それがこちら👇🏻

源頼信です🗡

1.5コスで5/7伏兵というスペックも優秀なのですが、やはり注目すべきは計略先行の睨みです👀
士気3ながら戦場全域を対象とし、最も武力の高い敵を武力-2＆知力-8するという妨害計略ですね⛓️

この計略、一見すると武力低下値が少ないので使いにくいと思われるかもしれませんが、実は肝要なのは知力-8の方です🤔
というのも、この知力低下が特に松永にぶっ刺さるからですね🔥
3.0コスで武力が高いので対象に取りやすく、尚且つ平蜘蛛の威力を大幅に削る事ができるので、玄特有の低知力武将達を使う際の保険としてガッチリ機能してくれるのです

長尾政景のように知力低下のデメリットが存在する計略であるとか、金太郎のように長時間生き残らせてナンボの計略などを軸にする際は一緒に入れておきたいカードですね✌️



また、いっその事当の松永と組んでしまうのも手です👍

睨まれると王騎ですら平蜘蛛の確殺範囲に入るので、ワントップデッキには睨み＋平蜘蛛がガッツリ刺さります💥
馬鹿の計や混沌の陣とは異なり、わざわざ範囲に入れる必要がない点も優秀ですね






ただしこの計略、武力低下値の低さ故にコンボ無しでは超絶強化のメタとしては使えません❌
そちらに関しては依然として貂蝉の方が優秀ですし、そもそも玄陣営には呂布/鬼小島/上杉憲政(？)辺りのトンデモな爆発力を持つカードがいますので、超絶強化対策は彼らに一任しましょう🥴

というわけで、今回は以上‼️