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悲哀の舞いデッキ使用感(銀プレ下位帯)

by
sekken
sekken
【8枚デッキ型】
無二キョウカイ/夏侯淵/甘粕で試した使用感
・1コストの攻城力が低すぎるので、余裕で無視されてライン上げされる
・開幕は伏兵で凌げても、舞った直後は増援込みで破壊されやすい
・城塞流派は2を起動したら3はまず使えない
・争覇は全くと言っていいほど入らない
どれも練った構築ではなかったけど、8枚型は全体的にキツすぎてどうやって勝つのかわからなかったですね
8枚型で天才的な構築にたどり着いた人は、是非とも戦術込みで教えてほしいです

【7枚デッキ型】
今回の本編
8枚デッキだと全く勝てなかったので7枚にしたら、そこそこ使用感良かったです
・無二周布で守りつつ飯富を端に投げるのが強かった
・飯富は坂本乙女と違って白兵の強さや、計略士気の軽さが評価高かった
・兵種流派でやっていたけど、攻城力が確保できたので城塞流派でもいけるかもしれない
悲哀デッキは周布・進士の2枚が特に採用価値が高いと感じました(両方とも計略が強い柵持ち枠)
牛金は昔から使い慣れている人専用っぽそうなのと、7枚型だと採用する枠が無かったです。
作成日時:2022/08/13 23:59
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