銀プレ踏みました！！

金プレの方にリアル軍師していただいて、従五位下を踏むことができました！
お盆中までに銀プレ踏む宣言をしていたのですが、何とか有言実行は果たせました。

この5枚で到達できて本当に良かった！！

ここひと月くらいは白兵を意識的にやっていて、特にここ1週間は弓槍の配置とか、ちゃんと5枚デッキとして動かせているなぁ・・と感じ始めてはいたのですがなかなか成果には結びついておらず。
大負けはしていないけど微妙な負け越しで、正六位下と従六位上を行ったり来たりしていました。

日曜日、従六位上の昇格40からスタート。

バージョンアップ前にプレイできるのはおそらく最後なので、正六位上は頑張るとしても、さすがに銀は厳しいかな・・・と思っていました。
ところが。

怒涛の10連勝からの、15勝2敗。まさかの3ランクアップです。

2敗はどちらも相性としては良くない風林火山でした。
典厩とかも悪い（と私は思っている）んだけど、それは勝てました。

苦手のケニアも、慶次に城を割られながらも何とか勝利・・

動画をいくつか見ると、操作自体はわちゃわちゃしている場面も多いので、いかに全体の立ち回りだけで勝てたかがわかります。

ここしばらく、白兵では勝っているんだけどどう試合を組み立てればいいかを悩んでいるうちに押されて負けていることが結構あって、その悩みにピンポイントに答えをいただいた感じでした。

横についてもらっていると指示待ちになってしまうこともままあるのですが、大体一歩先のことを言ってくれているのでそれにつながるように動かせばよかったし、私自身がそれをつなげられる程度には成長していたのかなーとも。
多分、1か月前の私が同じことをしてもらってもついていけなかったと思います。

もちろん、その場で「そうじゃない」という軌道修正もありましたので、それを聞けるだけの余裕が自分にあったのも大きい。

そして、私は守りがとても苦手なのですが、そもそも必死で守る場面にあまりならなかったというのがすごい。。
初期配置もいろいろで周瑜やねねがどんどん攻城に行くし、ご本人が使っているのは全然違う編成のデッキなのに、赤壁天啓の立ち回りとして本当に的確な指示で、上手い人ってすごいと思いました。(語彙力)
動画は一通り撮ったので、パターンとして全部身につけられるようにしたいと思います。

プレイも見せてもらいましたが、ちょっと次元が違った・・。
でも、やっぱり立ち回りなんですね。
技術の高さはもちろんなんだけど、今この場面で誰に何をさせる、というのがまず明確で、カードはそれをなぞるように動かしているだけなんだなぁと。
それぞれのカットインの間に各々のすべきことを微調整して、一見華やかに見えるピタ止めや連突はそれを達成するための手段に過ぎないと感じました。
すごい。

このまま銀プレ維持、最低でも正六位上と従五位下のルーパーくらいでは安定できるように精進してきたいと思います。

（オマケ）