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神楽を使ってみて分かったこと。 

by
corona
corona
自分が使うとよわかったです。 
相手の神楽は強かったのに。 
考えました。 

弱点は、スピードが上がらないので、計略使われると
逃げられる。なので、守りでは、使いづらい。 

剣豪全般での弱点ですが、張り付かれると、 
特に複数枚で、相手から張り付かれると、 
斬撃出せずに、剣豪の良さが腐りがち。 

なので、マウントに使う方がいいのかなと。 
スピードが上がらない弱点は、幾松で、範囲を広げて、  
弱点をカバーか。   

あとはダメ系に弱い。 
 

これは、対戦した、銀さんにも同じことが言えるのか。 
やられる前に号令などで、 
張り付く。 思い切り大事。逃げるか張り付くかの
考えをしっかりしてたら、怖くないのかなと。  

最近の剣豪の斬撃範囲の弱体化が、痛い所。 


逆にそのせいか、 ダメ系が多いような。 
松永。  

あと、関羽入り桃園。 
魏武入り高杉。魏武からの高杉ガン待ちゲーで、 
対策がないと詰む。 妨害も、まだ、選択肢が少なく、
 悩み所。 

ちなみに今使ってるデッキは、 
魏延、椋梨、谷三十郎、来島、原田左之助。 
もしくは
馬超、楊氏、龐徳、小侍従。 
 
魏延ワラは、基本魏延を使って足並みを崩す。 

馬超は槍でブンブンいわしたい。 


 
作成日時:2022/07/18 00:54
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