自分が使うとよわかったです。
相手の神楽は強かったのに。
考えました。
弱点は、スピードが上がらないので、計略使われると
逃げられる。なので、守りでは、使いづらい。
剣豪全般での弱点ですが、張り付かれると、
特に複数枚で、相手から張り付かれると、
斬撃出せずに、剣豪の良さが腐りがち。
なので、マウントに使う方がいいのかなと。
スピードが上がらない弱点は、幾松で、範囲を広げて、
弱点をカバーか。
あとはダメ系に弱い。
これは、対戦した、銀さんにも同じことが言えるのか。
やられる前に号令などで、
張り付く。 思い切り大事。逃げるか張り付くかの
考えをしっかりしてたら、怖くないのかなと。
最近の剣豪の斬撃範囲の弱体化が、痛い所。
逆にそのせいか、 ダメ系が多いような。
松永。
あと、関羽入り桃園。
魏武入り高杉。魏武からの高杉ガン待ちゲーで、
対策がないと詰む。 妨害も、まだ、選択肢が少なく、
悩み所。
ちなみに今使ってるデッキは、
魏延、椋梨、谷三十郎、来島、原田左之助。
もしくは
馬超、楊氏、龐徳、小侍従。
魏延ワラは、基本魏延を使って足並みを崩す。
馬超は槍でブンブンいわしたい。