大型バージョンアップが8月とも発表され、その前に大型と言っても良い様なシステム調整が入りましたね!
英傑生放送は楽しく拝見させていただきました。
新たなコラボも重なって、盛り上がりを期待したいところですが、実際のところはどうなのでしょう?
7月6日からのバージョンアップで更に
天下布武も更に
上方修正され、個人的にはあのガッカリERだった信長さんが今までで一番輝いてるバージョンじゃないかとも感じています!…大型バージョンアップで見る影もなくなるかもしれませんが( ̄▽ ̄;)
ともあれ賛否両論の声が聞こえてきますが、個人的には好感の持てる修正・バージョンだと感じました。この調子でお願いしますよ、運営さま!
既出のカード達が今後、他に新カードが追加されてもずっと使えるカードであります様に…!
それでも実は今バージョンはまだ一回しかゲーセンに足を運べてなく、ガッツリプレイしたとは言い難い状況だったりします。
コラボカードもきっと全部揃わないんだろうと思いながら、ツッコミと子安さんは入手したいと思ってはいます。思ってはいますが、子安さんは入手できなくとも、次の大型バージョンアップで新カードの声を担当とか期待できるんじゃないかと…。それなら銀魂見たことないですし、無理して取らなくても良いかなと思ってみたり(ォィ
さて、その行くことのできた一回ですが、5試合プレイしました。結果は4勝1敗と天下布武がやっと強くなったんじゃないかと手応えを感じております。とても疲れましたが、記事を書こうと思うくらい楽しめましたヽ(´▽`)/
5試合やった内、3試合は魏武曹操でした。2試合は騎馬単でした。緋が流行ってるんでしょうか?
二試合目の騎馬単相手に誤爆しつつも何とか勝たせてもらった試合を動画にしました。
宜しければどうぞ。
流派を使おうとして戦器を放つとか、初歩的なミスで心が折れかけましたが、諦めない大切さと楽しむ余裕を学べました。
ちなみにこの次の試合も同じく騎馬単で、今度は魏武風林火山だったのですが、これは最後に捲られて負け…。風林火山を使われるとこのデッキでは対抗手段がなくなりますね。
あ、デッキはこれです。
好きと伏兵と柵と使い易さを考えた結果、こんなデッキになりました。
前バージョンでは周瑜を外してたのですが今回弓が強化されたという事で、周瑜に帰ってきてもらいました。
やはり
周瑜は一枚で
高知力伏兵と
裏の手を仕込めて、更には
攻城力・攻城速度も申し分なく、しかも高コスト弓なので
流派が溜まりやすいと、蒼では最上位に優秀だと思うカードです。
その反面、天下布武に入れるにはデッキが少し歪になってしまうのが難点だったりします。
前バージョンまで周瑜を入れる時は4枚デッキで組んでいたのですが、バージョンによって良し悪しがあるみたいですね。今回の感触は五枚型の方が良い感じでした。…と言うか、本来布武は五枚型の方が推奨な気もします。
余談ですが、五枚型布武赤壁にして初めてケニアデッキに勝てました。実は4枚布武赤壁の時は勝てたことなかったのですよね。
ちなみに前バージョンの時ですが、自分も一度忠勝陳宮を試してみたのですよ。
こんなデッキだったのですが、はい。
マッチングしたのはたまたま布武デッキだったのですが、終始自分のペースで勝ててしまって何だか居た堪れない気持ちになりましたよ(。-_-。)
このランク帯だからかもですが、それでも布武デッキより簡単だと感じました。いや、忠勝は強いです。流行る訳ですね。
それでふと、英傑のシステムで攻城兵とか出たら、個人的にはとてもつまらなくなりそうなので、戦国大戦同様攻城兵は無いままでいってほしいと思いました。3コス以上の槍兵は事実上攻城兵だと思いますよ、私は。
兵種と言えば、今更ではあるのですが、剣豪が何で騎馬を止められるのか不思議でなりません。剣豪なら兵種アクションは無いけど乱戦速度が速いとかなら分かるのですが、まぁ、ゲームだから言わないお約束ってヤツですかね(^◇^;)
久々の投稿だからでしょうか、話が散らかってきてますね。
それではこの辺りで締めたいと思います。