英傑大戦が始まってから3ヶ月、自分のデッキの変遷を振り返ってみました。
デッキその①
SR久坂玄瑞、SR夏侯惇、R来島又兵衛、N大熊朝秀、N入江九一
緋の火計、久坂玄瑞が早々に引けたので、手持ちのカードでデッキを組んだ形です。槍なしの構成が辛くなってきたところで編成をいじったりしましたが、久坂、夏侯惇軸の形でした
デッキその②
SR久坂玄瑞、ER曹操、SR夏侯惇、R武田信繁
三国志大戦プレイヤーだったため、特典でいただいた曹操を使った型。正直、兵種バランスがダメダメですが、士気流派全盛期でなんとかなっていたデッキ。
デッキその③
SR久坂玄瑞、ER高杉晋作、R武田信繁、R高坂昌信
ER高杉を引けたところでこの形に。号令で5枚型を使いこなせず4枚になりましたが、だからといって使いこなせてたかというと別の話。
デッキ③
SR久坂玄瑞、ER高杉晋作、R井上聞多、SR夏侯惇
キングダムコラボの嬴政全盛期に、対策にならないかな?と思って井上聞多を採用した型。迷走してます。2鉄編成の強さを知った型でもありますが、勝てたかというと…
デッキ④
SR久坂玄瑞、SR夏侯惇、楊端和、騰
号令、やっぱ向いてないんじゃない?と思ってコラボカードぶち込んだ型。端和、騰が強かったです…いや今でも強い
…といった感じでした。
久坂玄瑞軸でデッキを組んでいたので、統計を見るとどのデッキが大体どれくらいの勝率だったかなんとなく割り出せそうだったので、武将別の勝率を計算してみると…
楊端和・騰〉夏侯惇〉大熊・入江〉高杉〉曹操
…という感じでした…。複数のデッキに入ってる武将がいるので正確な値は出せないのですが、号令では勝率出せていないことがわかる結果でした…
デッキ構築はこのゲームの楽しみの一つなので、色々振り返って楽しい編成を見つけていきたい