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燃やすために

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  はひる
  はひる
・目標を定める
 対戦前のデッキ表示中に相手の知力を覚えておく。ざくっと。誰が焼けるか焼けないか。槍の馬鹿は焼きましょう。高コストの馬鹿は焼きましょう。それ以外の馬鹿はついでに焼きましょう。優先順位重要。
 あと相手の主力計略の士気量も。士気5を士気7で燃やすのは燃費が悪かとです。対価を要求する!

・流派の知力は+2
 ダメ計(や妨害)の知力依存は自身を上げるより相手を下げる方が効率よい。体感的(個人的な思い込みを含む)に相手の1に対して此方の2が必要。なので流派知力を互いに打ち合っても確殺ラインは維持できない。

・中知力を焼く為に
 私の滞在する従七~六位では、流派で知力上げて ミリ残ったのを戦器鎧兜で回復させれば対策バッチリでしょ?的な感じで攻めてくる人が多いです。もちろん正解なんですが、たとえ中知力であっても しっかり兵力を削っておけば 残さず焼けるので、相手がラインを上げきる前に準備は済ませたいところ。事前準備だいじ。

・目には目を?
  ダメ計を警戒しすぎるあまり流派ゲージが貯まってすぐに一之型を発動させてくる人もいます。こちらとしては計略を撃つ直前に発動させれば良いので対抗して発動させない。場合によっては、二之型を増援がわりに使って白兵で兵力を削った方が焼きやすくなる事もある。選択肢を残しておく。


あと何かあるだろうか。士気回復の時間稼ぎに あえて一人ぐらい焼かないとか、止めをささず、再起ずらしするとか、そんな所。
作成日時:2022/06/13 20:20
カテゴリ
雑談・雑感
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