タイトルは三国志3でずっとお世話になってた軍師陸遜の再起台詞です!懐かしい!
さて、このたびとっても憧れていた赤壁天啓使いの方と遊ぶことになりまして…
1日がっつりプレイングを見せていただいたり、横で指導していただいたり、店内対戦までしていただいて、大変幸せな時間でございました。
正七位上0カウントから始まり、一度下に落ちてから、従六位下に戻るまでずっと教えてくれてたという…優しすぎて涙出る。
とにかく守りがドヘタクソというのと、悩みすぎ、というのが改善点…
火計使いの格言として「迷ったら焼け」というのがありますが、何にしても、一度決めたことは迷わずやり抜くのが大事なんだなぁと…
流派にしても、戦器にしても、途中の戦術にしても。
そう決めたんなら、覚悟ですね。と。
こないだ書いた平蜘蛛釜の話とかまさにそうで、あれは30カウント以降に再起からの攻めのシーンを作るっていうプランができるから、そこである程度腹が括れるんですね。
茶碗にしたって、そこの決めはいるんだなと。
あとは、守りができれば六位は大丈夫じゃないか、とは言ってもらえたので頑張ります。
取り敢えずコツというか、言語化したことは教えてもらったので、あとはそれを忠実に繰り返せるようになるだけ…
頑張るぞー💪