ねぎさほです。
諸葛亮に東南の風を吹かせる事ができた時(初代三国志大戦)から
火計を使っているねぎさほですが、
結局、火計ってメインに使う計略ではないんですよね。
火計だけで勝てるほど強くもない代わりに
修正も喰らいにくい。範囲が小さくなることはあるけど。
あくまで、メイン計略があってのピンポイントで使う計略かと。
だからこそ綺麗に焼けて上手く勝てた時の快感がいいんですよ。
共感してくれる人っているのかな??
反対に豪快に外した時の絶望がなんとも言えないんですよね。
オチもなにもないんですが、
今回はそんな一戦でございます。
チャンネル登録してもらえると
やる気がでます。
動画はうまく焼けたときの達成感と外した時の絶望感を両方味わえてお得ですな(オイ!)
自分も朱治はデッキメンバーに入れていますが、意外と警戒が薄く対面で部隊流派選ばない方いたりしますな。
ワラデッキなので脳筋相手に即効性のある火計は重宝しております。
最近は脳筋でも流派で知力あげたり
最大兵力あげてくるから、機会を伺ってるうちに
押し切られたり
絶望の方が多いです。
朱治みたいにこっそりと忍ばせられると
忘れるよ。