桂小五郎ワラが楽しすぎるメモ

こんにちは。Chacoです。

王騎将軍の統治が終わり、乱世は混沌を極めている……気がします。
今まで見なかったカードもちょこちょこ見かけますね。
近藤剣豪単、武市半平太剣豪単、それを見る孫市、さらにそれを見る騎馬単……などいろんなデッキを見かけます。
半平太がちょっとだけ多いかな？という印象。とはいえ多すぎるとか強すぎるって感じはありませんね。

注目しているのは内藤さんと長井雅樂くん。
どっちも武力上昇値がいい感じになっているので強そうです。

それで僕はというと、こんなデッキを使っています。



桂小五郎ワントップのワラデッキです。
戦国の時に使っていたものとコスト割が一緒で手になじみます。

今まで英傑のシステムや環境に順応できず、何を使ってもなかなか勝てない…という日々を送っておりました。
近藤剣豪単、孫市や龍馬での5枚デッキでかろうじて勝ったり負けたりでしたが、ずっと「6枚やりてぇなー」とは思っていました。
そんな中で友人の考案していたこちらを発見。パクらせてもらいました。騎馬なしってところが気に入った。

桂小五郎を早めに先打ち、相手の足並みを崩して士気をあふれさせたり、有効じゃない場面で使わせるというのが主な勝ち筋です。
幾松はガンガン使うというよりは、相手が計略をはいてきたら合わせるくらいのイメージですね。
こういうヌルっとした戦い方がやはり性に合っているのか、まぁまぁ勝てるし何よりすごく楽しいです。

ワラデッキはやっぱりやってて面白いので、しばらく練習してみます。
デッキを変えるにしても次も6枚でやりたいですね。
夏侯惇とかも強いと思います。