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講座?:1.0コスの話 ver.緋

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王桃盗賊団
文士
文士
王桃盗賊団
どうも、王桃盗賊団の者です🍑



もはや連載と化している号令デッキ向き1.0コス紹介ですが、今回はのカードを取り上げます😎

しかし、実はで1.0コスを用いる号令デッキはあまり多くありません🥴
そもそも5枚以上がテンプレとなっているのは松蔭先生ぐらいで、風林火山に然り魏武典厩or奮激に然り、4枚デッキが割と多い印象です

なので今回は、そういった4枚デッキへの投入も視野に入れてご紹介しましょう🤓
では、どうぞ👇🏻






①:寺島忠三郎

さて早速若干マイナーなカードですね🙄

しかしこの忠三郎、ナメてはいけません❌
1.0コスで特技復活を持っているのはこのカードと谷周平だけなのです✌️
最低コストという最も撤退しやすいカードが早々に戻ってきてくれるのは、号令デッキの肝である足並みを揃えるという点で非常に優秀ですね

しかも忠三郎は江戸・幕末のカードなので、松蔭先生雅楽と容易に組む事ができます💪
同じ時代区分で言えば入江九一山県狂介も1.0コス武力要員として存在し、どちらも忠三郎より高知力ですが、ここら辺は正直趣味で使い分けていいでしょう👍
足りない兵種、伏兵量のバランスなどから総合的に考えると、忠三郎が選ばれるケースも多いはずです






②:三条夫人

緋の号令デッキといえば、曹操/信玄/昌景のように高コスト騎兵が軸となるケースが多いです🏇
そんなデッキを組む際にサブで入れておきたい計略がこの神速の祈りです

士気3で武力+3と移動速度1.7倍を付与できるこの計略は、騎兵との相性が非常に良いです👌
特にの曹操の場合、魏武の大号令の時間内に2回打てるので、守りからのカウンターに使えますね

また、これらの神速計略は龍馬孫市のような超絶鉄砲に対してメタを張れます💥
「撃たれる前に突撃」という立ち回りを意識できれば、これらのカードを完封する事すら可能です👍
そういった相手と当たった際はこの計略を使うのも視野に入れておくと良いでしょう






③:荀彧くん

最後に紹介するのは、が誇る歴戦のショタこと荀彧くんです🤗
細いおててがかわいいですね

そんな荀彧くんですが、現状英傑では唯一の反計持ちとなっております🌞
範囲としては中央ラインから攻城ゾーンのギリギリに届く程度の長さに、カード1.5枚分程度の横幅と、新三国志大戦の明鏡止水で言えば士気7くらいの範囲がありますね✨
号令持ちなど、相手のキーカードにピッタリマークしておけば、僅か士気4で相手のプランを破綻させつつ士気差を作る事が可能となっています

しかし武力1弓兵は戦闘での貢献度が低いので、このカードを採用する以上はしっかり使いこなしたいところです🤔






というわけで、今回は号令デッキに投入しやすいの1.0コスについてでした🙇‍♀️

残すはだけですね😎
明日にはそちらも投稿予定です

今回は以上‼️
作成日時:2022/05/17 23:41
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