従七位上 ランク10760位前後 勝率3割5分
緋007N 入江九一 1.0騎 3/5/ /決死の逃走 3
緋015S 久坂玄瑞 2.0鉄 7/7/柵/御楯の烈士 7
緋022E 高杉晋作 3.0槍 9/9/昂/長州大割拠 7
緋035E 山県昌景 3.0騎 10/5/技/真紅の采配 7
相手に低知力が多いなら久坂さんの火計。高武力号令なら高杉さん、低武力なら山県さんの号令。士気あふれてかつ相手が疲弊してるときに九一さんでお茶を濁す。大まかな作戦はこんな感じだが、振り返ってみるとなんだかんだで燃やしてる事が多い。
現状の課題としては、主要計略が3種あるので対応力はあるが士気7と重く、相手が士気4~5の計略で小刻みに来られた場合に困ってしまう。計略を使用したとしても 小競合い程度で引かれてしまうと士気差が出来てしまい後半にまくられる。かと言って無士気で抵抗するのはとても困難で、とくにわらわらとくるデッキは、こちらが4枚しか居ないこともあって決定打もなく押されがち。防戦一方の引き気味に戦っていると覇気がたまらず英傑呼応だけでそれなりの損害をこうむってしまう。たまに九一さんを走らせて壁を殴ってみるけれど 所詮は1コス騎馬なのでスズメの涙ていどしか削れず。。。と そんな感じ。なので、手を加えるなら1コス騎馬を槍に変えて端攻めしたときの削り量を増やすぐらいか。ただデッキ自体はそんなに悪いとは思えず、自分自身の操作スキルやら判断力の悪さが足を引っ張っているのだろう。
で 緋を中心に印刷しているのだがコスト的に組み合わせにくい者しかなく、手持ちの札で面白そうだと思うのは、羽扇と合わせたら長時間の計略効果で楽しげな夏侯淵、士気バックで相手のタイミングを惑わす長井雅楽ぐらいだがともに癖が強いので、それぞれ専用のデッキを組んであげないと駄目っぽい。それはまた別のお話。