Give UP

心がぽっきり折れました。このバージョンはおしまいです。

このバージョンは、王騎の王騎による王騎のためのバージョンです。

危険視していた楊端和自体は、比較的いい調整してるなぁと関心したんですが、やっぱ王騎ダメっすね。

この後半スタンプ始まってから、前半と比べて王騎まで取っちゃうことが多いこと多いこと。まぁ、４割ぐらいは王騎でしょう。今後もっと出る頻度上がります。

とりあえず王騎取るまで頑張るかぁと、いろいろ試行錯誤して、最終兵器近藤勇４枚まで使わざる負えなかったですね。

結局やりあえる言われた４枚近藤勇ですが、結論から言うと、互角かちょい不利ぐらいですかね。１ミスしたら終わるんでくっそつらかったです。

王騎も辛かったんですけど、一番心折れたんですが、４枚近藤勇を使ってる際、いまだかつて見たことがなかった４枚鉄砲単に当たったことですね

お前、なにに対して恨みを持ってそんなデッキ使ってんだ！？剣豪に恨みあったんか・・・・・

ちなみに、ほんとに今まで鉄砲盛りには当たったことありましたが、鉄砲単には当たったことありませんでした。


以上のことから、私は次のバージョンアップまでお休みです。

今後の見通しを軽く述べると、王騎同士のミラーが頻発するか、騎馬単、もしくは、王騎のメタが出てきますかね。

ただ、どんだけやっても王騎の場合、今のところどのデッキに対しても５分以上取れるとは思うんで、王騎でミラーも十分勝てる人と自負する方は、このバージョン楽しいと思いますよ。

また問題として、王騎の活躍期間は、２週間ちょいなので、下手すると次のバージョンでまともな修正が入らない可能性がありますね。


最後に以前にも言いましたが、このゲームは、すべての環境で楽しむと言うのは非常に難しいゲームです。
自分が環境に合わない場合は、大人しくお休みしましょう。それがこのゲームを楽しむコツです。