相変わらず、週末プレイヤーの僕です。
ER呂布を引き当てるまでは・・・ということで、ひとまず
碧軍の
「回復の舞い」を主軸に戦っていっております。
さて、この
「回復の舞い」ですが、基本的には永続効果である
「舞い」を活かしながら、
「必要士気の少ない計略」を連発することで相手の足並みを崩し、かく乱するのが主な戦い方になります。
はまれば一方的に攻め続けられるのですが、一方で相手がどかんと士気を使い、足並みを揃えてこられると、一気に押しつぶされて落城・・・ということも、ままあったりします。
いかに永続回復+個別計略といっても、
超絶強化や大型号令相手には分が悪いというもの。
というわけで、最近、
碧軍で引き当てたある
ERカードを無理矢理に組み込み、個人的な
「回復の舞いデッキ:弐式」を作ってみました。
*遊々亭様のデッキシミュレーターを使用*
というわけで、
ER近藤局長を交えた、いざとなったら号令で相手と渡り合うというデッキ。
SR永倉新八だけでなく、高武力剣豪が二人に増えた事で殲滅力もアップ。
やっぱり高士気号令の破壊力は絶大で、相手の大型計略に合わせるように使っていっても、パワーで押しまけることがなく、堂々と立ち向かうことができます。
なんとかER近藤さんを活かせないか・・・と組んでみたものの、一応、勝敗は五分五分といったところ。
もちろん、号令による潜在的パワーや剣豪の斬撃は強力なのですが、いかんせん近藤さんの
士気が7ということで
「回復の舞い」を舞い始めてから士気がたまるまでの期間が、とにかく辛い。
こうなるとむしろ
「回復の舞い」を抜いて、素直に
号令主軸のデッキにすればいいのですが・・・
ちなみにですが、今回の
「英傑大戦」、以前の
「三国志」「戦国」シリーズに比べて、
計略使用時の武将のキャラモデルが、よりイラストに近い形で表現されていると思うのです。
今までは3Dモデルでの表現でしたが、今回はイラストをベースにした質感があり、より、好きなイラストの武将を使っていく楽しみが増えた気がします。
そういった意味では、号令計略なのでしかたないのですが、近藤局長にはイラストで持ってる
魔剣みたいな虎徹を振るムービーが欲しかったなぁ・・・