「英傑大戦、四月十九日の章はじまりはじまり。分かりづらいかもと思って顔を付ける事にした無二だよ。
それじゃ、さっそく今回の話し手紹介。今回は長州藩から来てくれたこの人。
「誰が呼んだか、長州に風を吹かす男・・・俺が高杉晋作だ!
「・・・風を吹かすって?
「字の如くよ、俺は来たる西洋列強に対抗するために軍を強くしなくちゃならねぇ!
その為には俺が先陣となって富国強兵の風を吹かせなくちゃぁならんのさ!
「・・・そう。(よくわかんない・・・)
「今回は全国対戦を中心にやったみたい。でもものの見事に全敗したって。
「今回は信・嬴政・信長・森の蒼デッキで挑んだみたいだがな、いい線行ってた試合もあったんだぜ?
どうも投稿主曰く「なるべく兵力を減らさずに撤退する立ち回りができない!」とか・・・
「いろんな動画とか見て学んでるみたいだけどね。やっぱり実戦に立つと頭がこんがらがるみたい。
「後はもうちっといい戦器を集めりゃいいんじゃねぇかな。いくらなんでもまだ和氏の璧がメイン復活戦器じゃ
不足してるってもんじゃねぇだろーに。
「虹武将を集めたいからそれどころじゃないって。
「・・・・・・・・
「次は前の日記で言ってた新こーなー。
【群雄伝のイベントを語る!】・・・って書いてあるけど・・・
「なんだそりゃ?
「えーっと・・・なんか今回の戦で見る事のできた群雄伝のイベントについて二人で語り合ってほしい・・・だって。
今回は長州伝のイベントみたいだから・・・だからあなたが呼ばれたのかな。
「ほぉー、つまり俺の武勇伝を知りたいってわけか!
「・・・そうかどうかは分かんないけど・・・じゃあ、今回は長州伝三話「松下村塾の人々」から。
高杉さんは、吉田松陰って人にずっと仕えてたの?
「あー、別に仕えてたって訳じゃねぇんだ。松陰先生は俺に軍学や西洋事情のイロハを教えてくれた先生なんだよ。
あの頃の俺は右も左も分からねぇガキだったからな。松陰先生から外国の話を聞くまではそいつらがどんな連中だったかも
分からなかったんだ。
「へぇ、それがここに書かれてる「松下村塾」って場所だったんだ。
「あぁ。俺と同じ長州に住む志ある奴らがこぞって松陰先生に教わりに来ててな。
よく俺も含めた塾生に言ってたよ。「自分は狂愚である」なんてな。
「狂愚?
「松陰先生は若い頃、ペリーっつぅ外国人の船に無断で乗り込もうとして捕まったんだ。
俺はその時に、なんで船員を殺さなかったんだって問い詰めた事がある。
そしたら先生は、「今力に任せても来る西洋列強には敵わない」て言ったんだよ。
「ずいぶん大胆な人だったんだね。
「先生は「狂う」事を、常識に囚われずただ己の成す事を貫き通す事と言っていた。
多分、そんな考えがなけりゃ日本に未来は訪れないと思ってたんだろうな。
「・・・無二は過去の人だから分からないけど・・・松陰さんはそんな気持ちを持ってた人だったんだ。
「その後に模擬戦をする事になって・・・俺は自分の考えがいかに小さかったかを見つめ直すきっかけになったんだ。
・・・今思えば、その時に俺と共に戦ってくれた奴らはみんな俺の奇兵隊に参加してくれてたな・・・
へへ、懐かしいぜ。
「それじゃ、次は新しい人の紹介。春秋戦国から来た最後の人、羌瘣さんに高杉さん、あと甲斐姫も来てくれたみたい。
「おぉ、甲斐姫っていやぁ関東の人間で知らぬ者は少ないって噂の女傑様だろ?
そんな人とも手合わせできるっていいな!血が滾ってくるぜ!
「投稿主は一番欲しかった地元武将だったみたいだからすごく嬉しそうにしてた。たぶん使うのかな?
「今回の対戦で碧デッキの安定感がよくわかったみたいだったからな。組み合わせ次第でどうなるかって所だろ。
「それじゃ、今日はここまで。投稿主はようやく「きんぐだむ」の人たちが集まってくれたから満足してるって。
たぶん次のすたんぷ更新まで準備するんじゃないかな?多分手に入れたら話し手に呼ぶつもりみたいだから、お楽しみに。
じゃあね。ばいばい。
無二ちゃん長州は九州じゃないよ。ギリ本州(山口県)だよ。
<<< 天使野獣先輩さん
「・・・ごめんなさい、訂正します。」
:ご指摘ありがとうございます…やってしまった…
以前から投稿を読んできましたが、ここに来て武将の画像が?!
やはり文章のみだと時折、誰がしゃべっているのかわからなかったりしたので、ありがたいです🐘
<<< 楊狐さん
コメントありがとうございます。やっぱり分かりづらかったですよね、申し訳ありません。ただPC使わないとこの方法はできないので、これから投稿はPCですることにします(^_^;)