タイトル長いですね
中華統一+賢妻重ね掛け武力9、賢妻掛け武力9、ただの武力9が、武力40巫舞に斬撃され続ける検証です
下準備
中華統一への道使用
賢妻の加護使用
敵側の武力9の3人ですが、嬴政には中華統一への道と賢妻の加護が、坂本龍馬には賢妻の加護のみが掛かっており、沖田総司には何も掛かってません
そして、この3人に武力40になった羌瘣の巫舞の斬撃を当てます
検証動画がこちら
<画像での解説>
斬撃1回目
2回目
沖田総司撤退、坂本龍馬の兵力ミリ
3回目
坂本龍馬撤退、嬴政の兵力ミリ
4回目で全員撤退でした
「1回目の斬撃後の兵力比較」
中華統一と賢妻の重ね掛け(嬴政)だと通常(沖田総司)より5割近くダメージを抑えられているのが分かります
中華統一への道のダメージ軽減倍率が0.65倍で賢妻の加護のダメージ軽減倍率が0.8倍なので
0.65×0.8=0.52倍
つまり軽減率で言えばダメージ48%カットという事になります
結論…当たり前だけど重ね掛けは硬い!
三国志の時と防護重ね計算は同じですね。
重ね掛けはなんとなく軽減率が勿体ない…
雲散系の計略が来たら中華統一重ね掛けとかも出来るのですが、当分先になりそうですね
ダメージカット50%を2回使うのとダメージカット75%を1回使うのなら、やっぱり前者の方がお得感はありますよね