流浪の果て、家康に辿り着く

前日記で書いた三淵碧玄バラで５０戦程やり、
ふと気づいてしまった。

これやるんなら、5枚家康で良くね？
士気も増えるしそもそも碧強いやん。

というわけで実践。

■構成
徳川家康
永倉新八
石川家成
夏侯月姫
カンヨウ

計略誤爆、家康は歩く、
ここぞという時に家成が刺さる、
永倉新八が空振り三振。
ププププー。

など、デッキ始動時にやりがちなミスを
一通りやりまくった結果。

11勝7敗。
勝ち越してるがな。。
従5位下→従5位上。

カード操作がとっ散らかるのは分かっていた
ので、有利な状況でボディを押し付けてリード
取るほか、以下を意識してみました。

カウンターから拡がって葵の紋叩き、
高コスト貼り付けからマウント。

守りの時は城リードとられても叩き割られる
攻めでなければ士気は吐かない。流派アドと見る。
孫策は落雷で許さない。

家康の計略効果のリジェネが思いのほか
強く、死ぬはずだった部隊も生き残って
攻守ともに強い采配と、と、感じました。

肩に日光東照宮載ってるだけありますね。

今日からキングダムコラボ開始で蒼祭り開催ですが、
後半スタンプまでは家康はいけそうな予感。

5枚運用に慣れるため、しばらくはこのデッキ
触ってみようと思います。