4/9に進軍して来ました。
何時もの通りまずは群雄伝で腕ならし。
全国1戦目は吉田松陰と清川八郎入りの幕末2色デッキ。
開幕は相手は伏兵2枚なのもあり完敗。
英決呼応も取られて柵も全滅。
カウンターでかかれ柴田で松陰の号令に勝ち攻城。
相手は再起だったのでこちらも城にへばりつき、
若干攻城してこちらも再起。
相手のカウンターは利麿の妨害と清川の号令のコンボ。
それに対し秀吉とねねで対抗し
こちらリードのまま最後は秀吉とかかれ柴田で落城。
2戦目は山県、馬場、細川藤孝、三淵と言うデッキ。
開幕は相変わらずで柵1つ壊されて
仕切り直しの場面で更に攻めこまれ英傑呼応を喰らう。
更に押して来たので秀吉の計略とお市の計略で対応。
相手も三淵の計略で対抗。
何とか守り切り相手は再起。
こちらは柴田のみ撤退で迷いましたが再起はせず。
仕切り直しは山県の迎撃でスタートした直後、
相手が細川で回復して来たので秀吉で対抗。
乱戦中にまた山県を迎撃したので相手がまた回復。
こちらもねねの回復で対抗し
柴田で山県を警戒しながらねねは城門へ。
乱戦の際に秀吉の計略で強化しながらの攻城で形勢逆転。
全員撤退するまで張り付いて再起。
最後は秀吉とねねのコンボで守りきり勝利。
まさかの連勝で銅プレートになりまし。
これからゲームに慣れてる君主達と
当たる機会が多いので勝率は下がると思いますが、
これからも頑張るつもりです。
初ゲットはER足利義輝、田豫。
戦器は平蜘蛛。
今回もダブルなと祈っていましたが、
足利伝の一番のキーカードでした。
これで松永久秀さえ揃えばイベントは埋まりますので、
群雄伝は足利伝を中心にやろうと思います。
松永久秀と関わりの深い平蜘蛛ゲットも
何か縁を感じます。