雑記：英傑適性？

どうも、王桃盗賊団の者です🍑



先日、英傑大戦の待ち時間に三国志大戦をプレイしていて、ふとある事を思いました🤔

三国志大戦に存在するカードの中で、英傑大戦に出てきたら暴れそうなカードは何だろうか…と

数多くの候補がいたのですが、今回はその中でも4つの計略について、期待も込めてお話ししようかと思います✨
では、早速どうぞ👇🏻






①：女傑の連撃

女傑の連撃は武力上昇値こそ僅か+3ではあるものの、士気が許す限り何度でも重ねがけができ、尚且つ90cも持続するという自己強化計略です⚔️
三国志大戦では、重ねる分の士気を稼ぐ為に鼓舞の舞い(士気上昇速度を上げる舞い)と併用し、何度も連撃を連打して超高武力を誕生させる形が有名でした💥

しかし、英傑大戦では流派で士気上昇速度を上げる事ができます✨
その分デッキの自由度が上がる事になるので、もしこのカードが英傑に登場したら多くのデッキの裏の手として採用可能なカードとなるでしょう

惜しむらくは、撤退すると効果が終了してしまう為、より丁寧な立ち回りが求められる点がネックです






②：雲散の計

雲散の計は、相手の計略に後出しで無効化させる事ができる、特殊な妨害計略です✨
やや範囲が狭く、本人が鈍足な槍兵である事はネックですが、士気5以上の計略に対して使う事で士気アドが取れる点はめちゃくちゃ優秀です

英傑大戦に雲散が登場したら、まず現在猛威を振るっている馬場信春に対して明確なメタとなるでしょう🛡
のみならず、超絶強化への牽制として非常に効果的に働く為、現在不遇な陣形計略を活かす際にも使えます✨

斯様に環境を一変させうるカードなので、雲散の実装は慎重になる事でしょう






③：王表降臨

王表降臨は、相手の知力が高いほど自分の武力が上がるという変則的な自己強化計略です🔅

李牧の発表で知力12の存在が明らかになった英傑大戦ですが、他にも部隊流派の知力上昇、戦器の金箔采配など、知力を上げる手段が豊富に用意されています🤔
攻城にも絡むなど知力の重要性が高いこのゲームにおいて、高知力メタとなるこのカードはなかなか強力なのではないでしょうか？

もし実装されれば、織田信長や武田信繁が冷や汗をかく事となるでしょう💦
あとイラストの腋がとてもよいですね






④：無陣の毒

今回最後に紹介する無陣の毒は、なんと兵種アクションを封印するという凄まじい効果を有しています☠️

英傑大戦では流派ゲージを蓄積する為に兵種アクションが重要となっていますが、この計略を使用する事でワントップデッキは大きな損をする事となります😇
雑賀孫市や沖田総司など、兵種アクション強化系の計略持ちもこのカード1枚で封殺可能です

ただしこの李儒はゲストイラストレーターによるカードなので、そのまま実装される可能性は低いでしょう🥺
個人的には柩やな先生の絵が好きなのでそのまま出てほしいところですが…
黒執事好きなので






というわけで、今回は英傑大戦に出てきたら暴れそうなカード・計略を紹介しました🙇‍♀️
ここら辺のカード達をSEGAがどう扱ってゆくのか、注目ですね👀

皆さんは「これが暴れそう！」という予想はありますか？
もしあったら、是非ともコメントにお寄せください🤗

今回は以上‼️