ヒグラシ ミミミンミミミン 宇ー佐美ン
硯に向かいて心に移り行く良し悪し事をそこはかとなく書きつくれば
怪しい人のモナー平田です。
桃園でちょいちょい見て頂いて下さった人はお久しぶりです。
あっちの方でもちゃんと投稿記事、書きます。はい。
こっちでの一発目のネタは
【織田信長は掘る方ではなく掘られる方が好み】
…いや、何でもねぇっす。忘れて下さい。
まあ、関連するんですけど…
【戦国武将ってソッチ系ばかり?】
って話です。今のところ確実にそのソッチ系の話が無いのは羽柴秀吉だけです。
上杉謙信もソッチ系の話が上がったりしないんですが、上杉謙信に関してはこう、別の問題で話題に上がったりしてます。
話はそれとしてソッチ系のお話が戦国武将にてんこ盛りな理由としましては、当時の高身分の方々は
「男も女も抱いてこそ華である」
と言う考えでしたので、自分の力を誇示するために抱いた人もいれば「女なんて面倒すぎてヤダ。男抱いてる方がいい!戦場にも気兼ねなく連れて行けるしね!!」と言う動機ブリバリなガチ系の武将もおりました。
また、英傑大戦ではまだカード化されてませんが、戦国大戦の時にカード化されてた【陶晴賢】と言う武将においては謀反の動機が
「ご主君が私以外のオトコに現を抜かしてその者に伽を命じたから」
と、言う風に言われております。
※諸説あり
他にも武田信玄の部下に当てたとされる直筆の書状が完全にラブレターだったという話があります。
(そのラブレターは現存してますが現在、その書状が武田信玄による直筆の書状であるかが怪しいとされてます。)
開幕にやる話ではなかったですね。
反省は特にしてないです。
またの機会がありましたら、今度は普通に英傑大戦の話をする事にします。
それでは、また。