戦国大戦には勢力ごとに共有コンセプトが決まっていたのはご存じだろうか
織田は南蛮渡来の意匠(マント・南蛮具足等)
武田は毛皮を身に纏っている
上杉は武将をイメージした漢字一文字を衣服や装飾に取り入れる
……等あったのだが、つい先日緋勢力幕末勢にも共通のコンセプトを見つけた
それは!
メガネ!
戦国大戦でも毛利家のコンセプトはメガネやサングラスのアイウェアだったのだ、流石長州藩は毛利、この時代にも脈々と受け継がれているとは脱帽である
メガネかけてなさそうな英傑の幾松もよく見るとかけているし、着用してないが聞多は手にもってるし俊介は首にかけている
もしかしたら蒼幕末(土佐藩)も共有コンセプトがあるかもしれない、碧幕末(新撰組)も羽織以外にもあったりするのかも?
見つけた方よろしければ教えて下さい!