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どらぼし、新世界に立つ(ごあいさつ)

by
どらぼし
どらぼし
前回までのあらすじ~

突如、謎の渦に呑み込まれてしまったどらぼしと孫策(とおまけが約1名)。
なんとか孫策との合流に成功するも、数週間に渡って放浪する羽目に。
果たして渦の向かう先は……。

孫策「え、お前まさか桃園の投稿から繋げる気じゃないだろうな」
ワシ「リンクもバッチリだぞ?」



時は、幕末。

そこでは新選組や数多の藩の英傑がしのぎを削って戦をしていた。
そこに現れたのは

ワシ「だあああああああああ!」
孫策「うおおおおおおおおお!」

どしーん

孫策「いてて……やっと出口か……ってなんだここ」

<孫策>
三国志大戦シリーズにおけるどらぼしの相棒。当然使用回数1位。
だいたい熱血漢だがどらぼし軍では君主がぶっ飛んでるので概ねツッコミ役。

ワシ「ぐおー!おい周姫!おまえどけよ!」
周姫「いいじゃないですか体のいいクッションで」
ワシ「のおおおおおお」
孫策「おまえら」

<どらぼし>
ごぞんじどらぼし軍君主。但し大体呼び捨てにされるので威厳はゼロ。
超絶強化入れないと死んじゃう病にかかっている。嫌いなものは征圧戦。

<周姫>
周瑜と小喬たんの娘。実装されてないのになぜかこっちの世界についてきた。
周瑜と小喬の悪いところばっかり受け継いだ結果、恐ろしいまでの目立ちたがりに。これでも軍師なんです。

ワシ「ぐむむ……む!ここは150年前くらいの日本か!?」
孫策「詳しいなお前」
ワシ「しかし、なんか様子が変だな……なんというか、幕末の志士以外もいると言うかなんというか……」
周姫「こういうときはこうするんですよ!」
ワシ「まさか」
周姫「周姫ちゃんたちの存在をアピールすればもごもごもご」
ワシ(バカ!お前この世界だと1650年くらい前の人間なんだぞ!)
孫策(そんな奴いたらさすがに怪しまれるわな)


呂布「我は一人ッ!呂布なりぃぃぃぃぃぃ!


孫策「なにい!」
ワシ「呂布だとぉ!?なんでこの時代に呂布が!」
周姫「ほら呂布いるんだからこっちもアピールを……」
ワシ「お前黙ってろ!」
周姫「ぐえー」


りょ、呂布だー!
伝説の武将がなぜここにー!


孫策「どうすんだよどらぼし……あれ武力10じゃないだろ」
ワシ「うんあれどう見ても武力12だよね……ん?」

周姫「誰か手振ってますね。来いって事でしょうかね」
ワシ「む……怪しさもあるが、今は頼るしかない!行くぞお前ら!」
孫策「うし」



というわけで!
皆さん!三国志大戦から引き続きこんにちはー!

快進撃使い、どらぼしでございます。

いよいよ始まりましたね!英傑大戦!
どらぼしも早くプレイしたくてワクがドキドキしておりまする!
……と言っても、しばらくはカード集めに勤しむことになりますけどね。マジ縁消費がヤヴァイ。

孫策が手に入るまではあり合わせで、手に入ったらずっと小覇王号令で楽しんでいこうと思いまする!
でもやっぱり孫策は超絶強化で(ry

また、プレイに関しては今日の夜ぐらいに纏めようかなーとは考えておりますので!
これから新たな世界!よろしくお願いします!







ワシ「あ、そうそう。旧董白の中の人いるみたいだから、いずれ董白出るのほぼ確定ぞ」
周姫「なんでー!じゃあ周姫ちゃんも出ますよねそうですよね?」
孫策「それは待ってろ、もう」
更新日時:2022/03/10 11:47
(作成日時:2022/03/10 11:45)
カテゴリ
雑談・雑感
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