茶々のライバル…というよりは淀殿のライバルと言うべきですね
豊臣秀吉の側室となった京極竜子が83人目の絆武将です
冷静に見ると非常に肌の露出が多い服装です
水着と大差ない!
戦国大戦をやってた方ならご存知かと思いますが、京極マリアの娘です
浅井家の血も入ってるせいか服装に羽っぽい装飾があります
茶々(淀殿)、初、江とは従姉妹の関係です
最終的に京極竜子も茶々も秀吉の側室になってて、花見で杯の順番を争ったエピソードがありますが、花見の場にいたまつがうまくその場をおさめたようです
そんな京極竜子の計略台詞は
通常武将
「竜子が怒るとどうなるか、分かってるわよね?」
絆武将
「心も体も竜子のものになったようね!」
典型的な高圧的なお嬢様キャラな台詞ですね
<今日の旗>
この格好で出歩いたら絶対変な日焼け跡になるよね!の旗
83人目の絆武将は京極竜子の話でした
醍醐の花見ですね。
まつってすげぇや。おまかせできちゃう。
醍醐の花見は秀吉が最期が近いのを感じて一世一代の宴として開催されました
女性約1300人に対して男性は秀吉、秀頼、前田利家の3人というハーレムな宴だったようですね