初・正五位到達（三本の矢）

表題の通り、初めて正五位下に到達しました。
その後も二連勝となかなかいい感じ。

使用デッキは以下になります。

元々三本の矢自体は個人的に使いやすいなあと感じており、東リベコラボ武将と合わせた形を使用していました。
ですが、低知力２枚と三本の矢以外の計略の扱いづらさがちょっと気になるな……という事がそこそこあり、デッキをどう変えるか思案していました。

そんな折、某配信者が丁度このデッキをお試ししているのを見かけ、この形は良さそうだなと思い採用。
その結果、従五位下 ⇒ 正五位下までの10戦で9勝（５連勝⇒１敗⇒４連勝）という私的にはとんでもない勝率をたたき出しているのです。

※現在の張遼：全国統計情報。このデッキ以外では全国で採用したことが無かったのです。

私は何故このデッキで勝率が出ているのか？については主に以下の点が理由なのかなと考えています。

①「三本の矢」の破壊力
　最近なんとなく騎馬の扱いが慣れてきたこともあり、速度上昇もあって号令込み攻勢時に白兵で相手の武将を落とせることが増えてきました。
　かつ、『2.5コスで知力10の槍・2コスで知力6の槍』がいるため一撃が入りやすく、入ってしまえばかなり城ゲージを削れるといった点が合っているのかなと。
②他計略の使いやすさ
　「合肥の剛鬼」は、「三本の矢」によるライン上げがし辛い相手に対して超絶騎馬を利用してラインを上げる、
　守城時に「三本の矢」が打てない or 打ちづらい状況において回復＋武力上昇で凌ぐなど、サブの手としてかなり選択肢に入れやすいと感じました。
　また、「御楯の烈士」も範囲の広いダメージ計略という事で、相手によっては「三本の矢」で取ったリードを守るためにかなり使える印象を受けました。
　「剛槍の誉れ」はまだ実戦では使ったことがありませんが、守城時の白兵ダメージを稼ぐ手段として頭に入れておいてもいいのかな、と。
③防柵
　なんだかんだあると有難い。
　鉄砲、コスト比中武力で中知力、柵とダメ計持ってくる久坂玄瑞とてもありがたい

このままの流れで四位も踏める？というのは流石に甘く見過ぎだとは思いますが、
ワンチャンス見えてきたのかなあ、とも。